ワークショップ
音で繋がり、言葉で広がる音楽ワークショップ
– ワークショップとは
楽器、経験不問、ボーカルも歓迎です!自由曲をサポーターと共にまたはご希望の編成で演奏(歌唱)して戴き、その後お話しを伺います。音と言葉によって人物像がより浮き彫りになり、サポータ、ファシリテータとも会話を重ね、次へのアイディアが生まれ、ここから新たな模索が始まります。
各楽器、ボーカリストも朗読も、またジャンルも問わず、ジャズ、ロック、ラテン、ポップス、オリジナル……できるだけ色々なジャンル、スタイル、楽器、年代の方に来て戴くことを望んでいます。目的は音楽の共有と、音楽について語り合うことです。
ファシリテータ経験40年の廣木光一が進行役を承ります。
開催方法、ご依頼などお気軽にご相談下さい。
※ファシリテータ:教育、自己表現などあらゆる創造活動の現場で進行、引き出し、促進、調整する役割の人。ミュージック・ワークショップの場合、セッション・リーダーやインストラクタの要素も持ちつつ、ファシリテータを含む参加者全員が同じ地平にいることを重きに、また特にビギナーに寄り添うことを心がける。